ほんの少し
ほんの少し、
仕事が面白くなってきた。
なぜか。
多分、好きなことを言うようになったからかな。
既に役職定年となり、58歳になっている。
承認するより、許可を得る場面ばかり。
それなのに、
結構言いたいことを、スッというようにしている。
周りの若い社員は、
言いたくても言えないことを、
口に出す。社内メールで上司や所属長に送る。
こんなこと、
今までしなかったから。
できなかったから。
でも今は、
あえてする。
それは、
自分が正しいと思ったこと。自分が本当に思ったことだから。
こちらから言っても、
ハイハイそうですかと、
思われているでしょう。
でも、
自分としては、自分が良かれと思ったことを、
発信することにした。
あまりくどく言わない。
話すことで、
自分の気持ちがスッとする。
それでいいのだと思うようになった。
そんな日が続いている。

還暦になる先生の話について
私の先輩でもあり、先生でもある方が、今年60歳になった。
還暦である。
その先生は、様々な地域で慕われており、その稽古の中で話す話は、
聞くだけでも面白いし、ためになる。
今回は若手に交じり、稽古に参加した。
その先生は、稽古の後で、
「ここにいる人たちよりも僕は早くに死ぬ。
いつまでも先生をあこがれるだけでは進歩がない。
そのレベルに高めていくこと。ずっと教えてもらうだけだと、
それだけだと、
いつの間にかあなたは単に教えることだけの好きな先生になってしまう。
自分も尊敬する人のレベルに追いつくように、
日々鍛錬していかなければならない…」
という趣旨の話をされた。
自分の年とそう変わらない先輩は、ホウン等に周りから慕われている。
先生も60になると定年になり、担当する顧問も、若手に譲るようになっている。
もうそんな年に自分もなるのかと、
自分も様々なところで見られる立場にもなっているし、
頂戴頂戴だけでは、
進歩がないのかなあと思う今日この頃。

60歳以降の給料について
60歳になったら、給料場半分くらいになるんだってさ。
1年ほど前に聞いたこと。
定年65歳だから、役席の手当てはともかく、
給料半分?
というのは少し焦った。
今言っている会社も、定年は65歳。
ただ、、給料減少の割合も少し抑制する様子。
でも、
俺はそこまでいないな。
65歳まで働くのはどうかと。
もう、
これ以上仕事をしても、
なんか、
先が見えるようで。
だから、1日1日を、日々精一杯仕事して、
どこかでリタイア。
そのあとは、
まずは、仕事以外で、いろんなところへ行きたい。
海外も、国内も。
色んなものを実際に見てみたいかな。
さあ、明日も仕事。
頑張りましょうかね。
難しいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことを広く
こんなことを聞いた。
なるほど、難しいことを、やさしく、
優しいことを深く、
深いことを広く。
自分では深く考えているが、
その考えが浅い。
より深く考えて、
それを広げていくこと。
考えの基本のように思える。
ただ、
なかなかできないこと。
でも、そんな訓練を、
そんな習慣を、
続けていかなければ、
人生楽しくないのかな。
高校の恩師が亡くなった
高校時代、クラブ活動の顧問をしていた千枝氏が昨日なくなったらしい。
まだ70台だったっと思うが。
高校生だった私は、
先生の生真面目さと、はっきりした性格が好きで、
あまり、人懐っこい人間でなかった私も、
先生もあまり社交的でなかった性格もあり、
なんか、
あい分かり合えなかったところが、
私はかえって気をひかれるところがあった人であった。
2周りも変わらない先生であったが、
僕は好きだったね。
自分もあと何年生きるのか、
どんな病気にかかるのか、
心配ではあるが、
日々を楽しく、ストレス貯めずに、
生きたい。
合掌
安定を好むのは本能か
安定を好むのは本能か?
毎日のルーティーンで会社に行く自分に、
安定している、という感覚がある。
ただ、
いつまでこの仕事してるの?
と。
毎日を刺激的に、前向きに、前のめりに生きることは、
最近、いやだいぶ前から好まなくなりつつある。
今の毎日には、もちろん変化や笑いもある。
反省もある。虚しさ、やりきれなさもある。
でも、明日も会社へ行く自分がいる。